
個人協賛
健康医療ベンチャー大賞では、企業の皆さまからの協賛に加え、個人の皆さまからの協賛を募集しております。
ベンチャー大賞概要
2015年の学校教育法の改正に伴い、大学の役割として研究成果の社会実装やイノベーションの創出が加えられました。それに呼応し、慶應義塾大学医学部では2016年に知財産業連携タスクフォースを設立、その活動の一環として健康医療ベンチャー大賞を開始しました。
以来学外からも広くベンチャーを募集し、慶應医学部の支援によりヘルスケアを牽引するベンチャーが多数輩出されることを目指し、活動を続けています。
2016年から始まった健康医療ベンチャー大賞も今年で7年目を迎えます。
エントリーチーム数は年々増加しており、国内外問わず多くのチームに参加いただいております。昨年度は過去最高の126チームにエントリーいただきました。
イベント観覧者数も年々増加しており、昨年度は400名近いの学生、医療関係者、そして多くの企業の方々にご観覧いただいております。
エントリー推移

大会の様子


なぜヘルスケア?
ヘルスケア分野は高齢化の進展や健康意識の高まりから縮小する国内市場にあっても成長が期待できる領域であり、今最も資金流入量が多い分野の1つです。
まだまだ解決されていない多くの課題に対し、革新的な手段で解決するベンチャー企業の創出を慶應義塾大学医学部の支援をもとに目指していきます。
デジタルヘルスケア分野の世界の投資額・案件数
ベンチャー創出の必要性
大学発スタートアップ数で主要大学と比較して遅れをとっています。2021年は増加数は1位になりましたが、合計数では主要大学と比べて劣っています。

寄付金の使用用途
皆様からいただいた寄付金は、慶應義塾大学が医療スタートアップ界を牽引し未来の医療を創出するスタートアップを多く排出するために、健康医療ベンチャー大賞の更なる拡大に使用いたします。

寄付のお願い
以下のフォームより、「お名前」 「ご所属」 「卒業年度」 「寄付口数(1口5万円)」をご連絡下さいますようお願いいたします。
※イベントの内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
寄付された方
個人協賛いただきました皆さまには下記の特典をご用意しております。
①お名前を下記の媒体で掲載させていただきます。
・公式HP
・年次報告書
・決勝大会当日配布パンフレット
②ご希望される方には、下記イベントへのご招待をさせていただきます。
・各審査会
・決勝大会
共催(2021年度)



協賛(2021年度)










