【第11回健康医療ベンチャー大賞】オンライン勉強会開催報告
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第11回 慶應義塾大学医学部 健康医療ベンチャー大賞では、2026年8月6日(木)、オンライン勉強会を開催しました。

今回は、グロービス・キャピタル・パートナーズ プリンシパル、一般社団法人Japan Healthcare Innovation Hub代表理事の中安杏奈氏を講師にお迎えし、「現場の課題を事業につなげる起業戦略」をテーマにご講演いただきました。
講演では、臨床現場で感じた課題を、どのように事業へと発展させていくかについて、ヘルスケア領域ならではの特徴を交えながら解説いただきました。特に、医療者自身が強く感じている課題であっても、それがそのまま事業として成立するとは限らず、患者や医療従事者、企業などへのヒアリングを重ねながら、「誰が、どのような課題を抱えているのか」を検証することの重要性が紹介されました。講演後半では、人工知能をはじめとする新しい技術が急速に普及する中で、医療現場で得られる一次情報や、実際の診療・業務に深く入り込んだサービス設計が今後の競争力になり得ることについてもお話しいただきました。
今回の勉強会は、医療現場で得た気づきやアイデアを、社会に持続的に届けられる事業へと発展させていくための考え方を学ぶ貴重な機会となりました。講演後には参加者から多くの質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われました。
中安様、このたびは貴重なご講演を賜り、誠にありがとうございました。
慶應義塾大学医学部 健康医療ベンチャー大賞では、本オンライン勉強会のほかにも様々なイベントを企画しております。皆様のイベントへのご参加・コンテストへのご応募を心よりお待ちしております。
健康医療ベンチャー大賞 公式HP:https://www.keio-antre.com/

