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記事一覧


「サイエンス×コマーシャリゼーション」で日本の医療を救う──坪田先生が語る、医療イノベーションを創出する「T型医師」の必要性と健康医療ベンチャー大賞の原点
慶應義塾大学名誉教授 / 株式会社坪田ラボ 代表取締役社長 坪田 一男 先生 インタビュー日:2026年7月31日 インタビュアー:藤村(慶應義塾大学医学部5年) 超高齢社会を迎えた日本において、医療・ヘルスケア分野のイノベーションは極めて重要な課題です。しかし、大学や研究機関が有する優れた技術が、必ずしもスムーズに社会実装(コマーシャリゼーション)に結びつかないという現実があります。 慶應義塾大学医学部発ベンチャーであり、「ビジョナリーイノベーションで未来をごきげんにする」をパーパスに掲げる株式会社坪田ラボ代表の坪田一男先生(慶應義塾大学名誉教授)は、「イノベーションとは、サイエンスとコマーシャリゼーションの掛け算である」と提唱します。そして、その社会実装を加速させるのが、専門性に加えてビジネススキルやネットワークを兼ね備えた「T型医師(T-Shaped Physician)」です。 今回は、坪田先生が慶應義塾大学医学部で「健康医療ベンチャー大賞」を立ち上げた原点、自身が背負った10億円の借金という壮絶な起業体験、整理された坪田ラボの経営方針


【第11回健康医療ベンチャー大賞】あずさ監査法人のご協力による「収益計画・ビジネスモデル相談会」開催報告
2026年10月8日(木)、慶應義塾大学信濃町キャンパスのCRIK信濃町にて、「収益計画・ビジネスモデル相談会」を開催しました。 本相談会は、第11回健康医療ベンチャー大賞のジェネラルメインスポンサーである有限責任 あずさ監査法人のご協力のもと、医療・ヘルスケア領域での事業化に挑むチームを支援するために実施しました。当日は11チームが参加し、スタートアップの上場支援などのご経験を持つアドバイザーの皆様から、収益計画やビジネスモデルについて助言をいただきました。 医療・ヘルスケア領域の課題を解決するには、技術やアイデアの価値に加え、それを継続して社会に届けるための事業の仕組みが欠かせません。今回は、アドバイザー1名につき2〜3チーム程度を担当し、各チームの発表後に、対話を通じて事業構想や課題を掘り下げる形式で進行しました。また、他チームの発表とアドバイスも聞くことができ、自分たちの事業にも通じる視点を学べる場となりました。 相談の中では、価格設定について具体的な助言がありました。原価を踏まえて価格を考える方法に加え、製品・サービスを通じて顧客が得ら


【第11回健康医療ベンチャー大賞】学生ピッチ ブラッシュアップ・交流会 開催報告
2026年9月17日、慶應義塾大学信濃町キャンパスで「学生ピッチ ブラッシュアップ・交流会」を開催しました。本会は、リーグ予選に先立ち、学生がビジネスプランを発表し、ゲスト審査員からの助言を受けて内容を磨き上げることを目的に実施しました。 当日は7チームがプレゼンテーションを行い、高校生のチームから博士課程のチームまで、多様な学生が参加しました。 ゲスト審査員には、慶應義塾大学イノベーション推進本部の大牧信介特任准教授をお迎えしました。今回はフィードバックの時間を長く設け、各チームと審査員との間で、プランの内容や今後の展開について活発な意見交換が行われました。 発表後の交流会では、参加者が軽食を囲みながら積極的に交流しました。発表へのフィードバックと参加者同士の交流の両方を通じて、ビジネスプランを磨く機会となりました。


「日本発の医療技術を世界で勝てる産業へ」──あずさ監査法人が「ゼロ」から起業家を支援し続ける理由
有限責任あずさ監査法人(常務執行役員 インキュベーション部長 パートナー) KPMGジャパン(プライベートエンタープライズセクター スタートアップ統轄リーダー) 阿部 博様 慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター 特任助教 松長卓志 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 BIプログラム 修士課程1年 四宮彩名 インタビュー日:2026年6月26日 あずさ監査法人は、世界的なプロフェッショナルファームとして知られる一方、2019年に「インキュベーション部」を立ち上げ、大学発スタートアップの支援に注力しています。まだ資金も実績もない「ゼロ」の段階から、情熱を持つ起業家たちを手弁当に近い形で支援し続ける背景には、どのような想いがあるのでしょうか。今回は、健康医療ベンチャー大賞への協賛を通じて、医療・ヘルスケア分野におけるイノベーション創出にどのような期待を寄せているのか、その熱い想いを伺いました。 企業・事業紹介 ──まずは、貴社におけるインキュベーション部の立ち上げの経緯や、現在の活動について教えてください。 当社はグローバルに展開する


「医療と社会にとって本当に良いことを──」創業から貫く精神と、クレコンリサーチ&コンサルティングが未来の社会に向け描くマイルストーン
クレコンリサーチ&コンサルティング株式会社 代表取締役社長 木村 仁様 実行委員:藤井(慶應義塾大学医学部4年)・田口(慶應義塾大学医学部5年) インタビュー日:2026年7月31日 クレコンリサーチ&コンサルティング株式会社は、1955年に日本初の医療・医薬品専門の調査・コンサルティング企業として誕生しました。「医療にとって本当に良いこと」を第一義とし、社会を支え続ける同社。その根底には、グループ全体に受け継がれる「信頼・感謝・恩返し」という不変のDNAが息づいています。今回は、代表取締役社長を務める木村 仁氏に、同社独自のコンサルティングアプローチ、超高齢社会の課題解決への挑戦、そして健康医療ベンチャー大賞を通じて次世代の起業家たちに託す熱き想いを伺いました。 企業・事業紹介 ──貴社の創業の経緯について教えてください。 当社は1955年、日本初の医療関連に特化した市場調査・コンサルティング企業として誕生しました。創業期、当時の日本の医療用医薬品や診療材料の供給体制は極めて複雑で、流通ルートや取引管理も未整備でした。これらの課題に対し、慶應義


社会インフラを支えるIT企業として、医療の未来に挑む──AIとサイバーセキュリティで新たな価値を創出するIDグループ
株式会社 IDホールディングス 執行役員 事業戦略部長 荒木靖博様 株式会社インフォメーション・ディベロプメント シニアフェロー 玉越元啓様 慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター 特任助教 松長卓志 慶應義塾大学医学部 5年 藤村理音 インタビュー日:2026年6月9日 IDグループは、1969年の創業以来、半世紀以上にわたり金融、エネルギー、航空、製造など、日本を代表する大企業のシステムを支え続けてきた総合IT企業です。近年は強固なセキュリティ技術や最先端のAIノウハウを駆使し、AIマスキングソリューション「ID-AI Masky™」の開発をはじめ、医療分野への展開を積極的に進めています。社会インフラの「屋台骨」を担う同社が、なぜ健康医療ベンチャー大賞に協賛し、次世代の挑戦者を支援するのか。そこには自らの技術で医療課題を解決したいという使命感と原体験がありました。本記事では、未来の医療を創る挑戦者への同社の熱い想いに迫ります。 企業・事業紹介 ──事業内容や会社の歴史、そして現在の強みについてお聞かせください。 私たちIDグループは


「補償」から「予防・リカバリー」へ──三井住友海上が挑む、損保の枠を超えた健康寿命延伸へのアプローチ
三井住友海上火災保険株式会社 地域マーケット部 政策プロジェクト共創グループ長 山巻大輔様 三井住友海上火災保険株式会社 地域マーケット部 政策プロジェクト共創グループ 松岡伸輔様 三井住友海上火災保険株式会社 地域マーケット部 政策プロジェクト共創グループ 川崎晃佑様 慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター 特任助教 松長卓志 慶應義塾大学医学部 4年 藤井大輔 インタビュー日:2026年6月18日 「保険・金融サービス事業を通じて、安全と安心を提供する」。このミッションを掲げ、社会インフラを支える三井住友海上火災保険株式会社。同社は現在、「万が一の補償」という従来の枠組みを超え、未然に防ぐ「予防」から、起きてしまった後の「リカバリー」まで、人々の健康寿命を延ばすヘルスケア領域へのアプローチを急速に強化しています。 なぜ損害保険会社が医療・ヘルスケアの未来へ投資し、スタートアップとの共創を目指すのか。そこには、「課題起点」で未来を変えようとする挑戦者への深い共感と、自社の全国規模のネットワークを解放して社会課題を共に解決したいという、同


東日本大震災の危機から生まれた、世界でも類を見ない医薬品流通共同事業 ーエンサイスが、最先端テクノロジーと「恩返し」の精神で挑むインフラの構築支援
エンサイス株式会社 代表取締役社長 木村 仁様 実行委員:藤井(慶應義塾大学医学部4年)・田口(慶應義塾大学医学部5年) インタビュー日:2026年7月31日 エンサイス株式会社は、日本の医療用医薬品流通のほぼすべてをカバーする世界でも類を見ない共同事業体です。2011年の東日本大震災の混乱を機に、「日本に必要だ」と確信した木村 仁氏が立ち上げた同社。医薬品流通データの安全な一元管理と、社会への「恩返し」を存在意義とする稀有なビジネスモデルを確立しています。今回は、代表取締役社長を務める木村 仁氏に、ドラマチックな創業ストーリー、最先端AIがもたらすテクノロジーの革新、そして健康医療ベンチャー大賞の挑戦者に贈る極めて実践的なアドバイスを詳しく伺いました。 企業・事業紹介 ──貴社の創業の経緯について教えてください。 当社の設立は、2011年3月11日の東日本大震災が直接のきっかけです。当時、被災地では多くの患者さんや医療機関が必要な薬を求めていましたが、医薬品卸さんが、地域や医療機関の被災状況、そして、どこに、何の薬が、どれだけ必要かの情報を集め


「患者さんの人生を変える」ために、私たちが薬以外の領域を仲間と創る理由──アストラゼネカが健康医療ベンチャー大賞を応援する背景
アストラゼネカ株式会社 執行役員 メディカル本部長 田中倫夫様 実行委員:藤井(慶應義塾大学医学部4年)・古市 インタビュー日:2026年6月30日 抗がん剤や循環器疾患など、患者さんの命と健康を支える医療用医薬品を世界中に届けるグローバル製薬企業、アストラゼネカ。「サイエンスの限界に挑み、患者さんの人生を変える医薬品を届ける」という揺るぎない信念のもと、新薬の開発・提供にとどまらず、ヘルスケア全体の課題解決に向けたイノベーションを推進しています。 今回は、メディカル本部にて臨床現場と研究の橋渡しを担う田中様にインタビューを実施しました。製薬企業であるアストラゼネカが、なぜ自社の事業領域を超えて「健康医療ベンチャー大賞」に協賛し、次世代の起業家や学生たちを支援するのか。その背景にある医療への深い想いや、イノベーションに向けた価値観、そして未来の医療を変える挑戦者たちへの熱い期待についてお話を伺いました。 企業・事業紹介 ──まずは、アストラゼネカ様の事業内容と、田中様が所属されているメディカル本部の役割について教えてください。...


「健康寿命」という言葉が不要な社会を目指して──湧永製薬が10年間、健康医療ベンチャー大賞を支え続ける理由
湧永製薬株式会社 代表取締役社長 湧永 寛仁 様 実行委員:藤井(慶應義塾大学医学部4年)・藤村(慶應義塾大学医学部5年)・中野(慶應義塾大学医学部4年) インタビュー日:2026年5月26日 1955年の創業以来、「国民の健康に奉仕する」という理念を掲げ、予防医学の観点から人々の健康づくりに貢献し続けてきた湧永製薬株式会社。「予防」「品質」「カウンセリング」を基本方針とし、主力ブランドである「レオピン(海外名:Kyolic)」シリーズを展開し、現在までに世界60か国以上で販売実績があります。 同社は、慶應義塾大学で開催されている「健康医療ベンチャー大賞」に対し、第1回から現在に至るまで10年間にわたり協賛を続けています。歴史ある製薬企業が、なぜ若き起業家や研究者たちの挑戦を長期にわたって支援し続けるのか。そこには、創業当初から受け継がれる「未来の医療への切実な想い」と、新たな価値を共創しようとする「オープンイノベーションへの期待」がありました。本記事では、湧永製薬の事業にかける想いから、挑戦者たちへのメッセージまでを深く掘り下げます。 企業・事


【健康医療ベンチャー大賞】慶應塾生新聞に掲載
健康医療ベンチャー大賞実行委員長大岡令奈氏のインタビュー記事が慶應塾生新聞にて公開されました。是非ご覧ください。 https://www.jukushin.com/archives/67421


【第11回健康医療ベンチャー大賞】オンライン勉強会開催報告
第11回 慶應義塾大学医学部 健康医療ベンチャー大賞では、2026年8月6日(木)、オンライン勉強会を開催しました。 今回は、グロービス・キャピタル・パートナーズ プリンシパル、一般社団法人Japan Healthcare Innovation Hub代表理事の中安杏奈氏を講師にお迎えし、「現場の課題を事業につなげる起業戦略」をテーマにご講演いただきました。 講演では、臨床現場で感じた課題を、どのように事業へと発展させていくかについて、ヘルスケア領域ならではの特徴を交えながら解説いただきました。特に、医療者自身が強く感じている課題であっても、それがそのまま事業として成立するとは限らず、患者や医療従事者、企業などへのヒアリングを重ねながら、「誰が、どのような課題を抱えているのか」を検証することの重要性が紹介されました。講演後半では、人工知能をはじめとする新しい技術が急速に普及する中で、医療現場で得られる一次情報や、実際の診療・業務に深く入り込んだサービス設計が今後の競争力になり得ることについてもお話しいただきました。 今回の勉強会は、医療
【締切を8/23まで延長】第11回健康医療ベンチャー大賞
現在、第11回「健康医療ベンチャー大賞」では、医療・ヘルスケア領域のビジネスプランを募集しております。このたび、多くの皆様からご応募・お問い合わせをいただいていることを受け、応募締切を延長することとなりました。当初の締切は8月16日(日)でしたが、より多くの皆様に挑戦いただけるよう、8月23日(日)まで応募期間を延長いたします。皆様からの応募を心からお待ちしております。 【公式サイト】https://keio-antre.com 【エントリーフォーム】https://forms.gle/Q4GRD6Uv3eXzix5V8 【お問い合わせ】contest@keio-antre.com


1,000超のプレイヤーが交わるプラットフォームへ──LINK-Jと三井不動産が挑む、日本発ライフサイエンス・イノベーションの未来
三井不動産株式会社 イノベーション推進本部 ライフサイエンス・イノベーション推進部イノベーション推進グループ グループ長/一般社団法人LINK-J事務局次長朝比奈宏様 三井不動産株式会社 イノベーション推進本部 ライフサイエンス・イノベーション推進部 ラボ&オフィスグループ 参事(ライフサイエンス)/一般社団法人LINK-J事務局長 林 幾雄様 実行委員:松長・古市 インタビュー日:2026年6月30日 医療・ライフサイエンス領域のイノベーションを促進するため、多様なプレイヤーが集うプラットフォームを提供する一般社団法人LINK-Jと、その活動を支える三井不動産株式会社。設立から10年を迎え、特別会員数が1,000を超える巨大なコミュニティへと成長を遂げた今、日本のライフサイエンスにおけるオープンイノベーションは新たなステージへと突入しています。 なぜ、長年にわたり世代やバックグラウンドを超えた次世代の挑戦者たちを支援し続けるのか。そこには、「ソフト・場所・資金」を回して日本発の成功事例を生み出そうとする、エコシステム構築への深い情熱と確固たる


第10回学生部門優勝者インタビュー
2025年12月に開催された「第10回 健康医療ベンチャー大賞」(以下「ベンチャー大賞」)の学生ビジネスチャレンジ部門で優勝した鷲見 直さん。 鷲見さんは大学院で研究に取り組む傍ら、可搬型コントローラとシミュレーションアプリを組み合わせた内視鏡検査・治療トレーニングシステム「MyEndoscope」の開発・事業化を進めています。2023年夏の試作開始から約2年半で、複数の大学病院や国内外の医療関係者、支援機関との連携を進めるプロジェクトへと発展させてきました。 工学を学ぶ鷲見さんが医療分野に挑んだ背景と、ベンチャー大賞の選考・メンタリングを通じて得た学び、今後の展望を伺いました。 <プロフィール> 鷲見 直 さん (左) MyEndoscopeプロジェクトリーダー/2024年度IPA未踏アドバンスト事業修了生/NEDO NEP開拓コース NEDO-Front-Runner(FR)/東京大学大学院工学系研究科 電気系工学専攻 修士課程。指導医が常時付き添わなくても反復練習できる可搬型内視鏡トレーニングシステム「MyEndoscope」の開発・事業化


【第11回健康医療ベンチャー大賞】講演会開催報告(7月3日)
2026年7月3日、CRIK信濃町にて、学生・社会人向けに「未病対策の事業化」をテーマとして、2名の講師をお呼びし、未病対策領域における現場のニーズや課題、またヘルスケア事業として社会実装していくうえでの視点についてお話していただきました。 慶應義塾大学予防医療センター 事務長代理の澤藤正哉 氏は、超高齢化・少子化に伴う予防医療の重要性を論じられた後、慶應義塾が行う予防医療の取り組みについて講演しました。慶應の提供する富裕層向けパーソナライズド・ドッグでは、患者自身で自分が気になる項目をピックアップして検査をでき、また待合室といった細部まで様々な工夫をしています。また慶應予防医療の役割は、富裕層向けにとどまらず、分野として未成熟な予防医療を今後一般化・標準化していくためにデータ集めを行っているという側面もあります。 続いて、澤田氏とは対照的に、マス層に目を向けたサービスを提供しているのがissin株式会社 代表取締役 程 涛 氏です。 健康は「意志力」だけでは続かないをモットーに、モチベーションに依存した健康維持からの脱却を目指す程氏は、健康のア


【学生向け講演会のご案内】現場の課題を事業に繋げる起業戦略【8/6(木)】
【開催概要】 健康医療ベンチャー大賞では、今年度の学生部門において、医療・ヘルスケア領域における新たな事業アイデアやビジネスプランを募集しています。 医療・ヘルスケア分野では、現場の課題や当事者の強い想いを出発点としながら、それを持続可能な事業として社会に届けていく視点が求められます。 特に、医療現場で見えてくるペインをどのように事業機会へ転換するのか、またヘルスケア特有の構造や制約の中でいかに社会実装を実現していくのかは、起業を目指すうえで重要な論点です。 本イベントでは、医師としての現場経験に加え、国内外でヘルスケア投資に携わってこられた中安杏奈様を講師にお迎えし、現場の課題を事業に繋げるための起業戦略についてご講演いただきます。 医療・ヘルスケア領域での事業創出に関心のある学生や、健康医療ベンチャー大賞への応募を検討している学生はもちろん、強い関心と意欲をお持ちの社会人の皆様にもご参加いただける内容となっております。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 【イベント名】 第11回健康医療ベンチャー大賞 学生向け講演会 現場の課題を事業に
【ビジネスプラン提出者向け】学生ピッチブラッシュアップ・交流会のご案内
【学生ピッチ ブラッシュアップ・交流会 開催のお知らせ】 慶應義塾大学医学部主催のビジネスコンテスト「健康医療ベンチャー大賞」は、今年で第11回を迎え、これまでに多くのヘルスケアスタートアップの輩出・支援を行ってきました。 健康医療ベンチャー大賞は、「育てる」ビジネスコンテストを目指しており、その一環として、昨年から「学生ピッチ ブラッシュアップ・交流会」を開催しています。 本イベントでは、リーグ予選に先立ち、学生によるピッチ発表に対し、ゲスト審査員や実行委員からのフィードバックを通じて、ビジネスプランのブラッシュアップを行います。 ゲスト審査員として、ヘルスケア産業の促進、研究成果の社会実装を牽引しておられる、大牧信介 慶應義塾大学イノベーション推進本部 特任准教授をお招きします。また、実行委員長の大岡令奈(産婦人科)と副委員長の嶋本顕人(リハビリ科)も参加し、医療現場の視点からのアドバイスも得ることができます。 サンドイッチなどの軽食を囲みながら、参加者同士の親睦も深めていただけます。 出場者以外でも、ヘルスケアスタートアップに関心のある方の


【第11回健康医療ベンチャー大賞】ビジネスプラン募集開始
慶應義塾大学医学部では日本初の医学部主催のビジネスコンテスト 『健康医療 ベンチャー大賞』を今年も開催いたします! 慶應学内外から医療やビジネスの専門家をお呼びしたセミナーやメンタリング、 審査を通じて、「育てる」ビジネス コンテストを目指しております。 過去の参加者はその後、資金調達や慶應病院との共同研究の開始、 医療機器承認の取得など、様々なトラックレコードを達成しています。 優勝賞金等もございますので、詳しくはWEBサイトをご覧ください。 大会ホームページ:https://www.keio-antre.com コンテスト概要:https://www.keio-antre.com/about 募集要項:https://www.keio-antre.com/guidelines エントリーフォーム:https://forms.gle/Q4GRD6Uv3eXzix5V8 応募締切:2026年8月16日(日) お問い合わせ先 ******************** 健康医療ベンチャー大賞 実行委員会運営事務局 contest@keio-ant


【いよいよエントリー開始!】 講演会のご案内 7/3(金)
未病対策を事業にするには?――現場ニーズと社会実装から考えるヘルスケアビジネス 【開催概要】 健康医療ベンチャー大賞では、今年度の学生部門において、「未病対策」をテーマとしたアイデア・ピッチ募集部門を設けています。 未病対策は、病気になってから治療するだけでなく、病気になる前の段階で健康状態を把握し、生活習慣の改善や行動変容につなげることを目指す領域です。一方で、未病対策を実際に社会へ届けるためには、現場にどのようなニーズや課題があるのか、利用者に継続的に使ってもらうには何が必要なのか、また事業として成立させるにはどのような視点が求められるのかを考える必要があります。 本イベントでは、未病対策領域における現場のニーズや課題、またヘルスケア事業として社会実装していくうえでの視点について、2名の講師にお話しいただきます。 慶應義塾大学予防医療センター 事務長代理の澤藤正哉様には、未病対策における現場のニーズや課題についてご講演いただきます。また、issin株式会社 代表取締役CEOの程 涛様には、日常生活の中で自然に健康状態を把握し、生活習慣の改善や